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「スカイリムVR」の続きがやりたくて朝5時に起きてしまったよ(笑) いい年こいたオッサンが何をやってんだか… んで、今日は6時間ぐらい遊んできたからその内容を書いていくよ。果たしてアリソンはどうなったのでしょうか~? アリソンVSマンモス編今日はデュアルショックで3時間ほどプレイした後にMoveで3時間プレイしたよ。 結局、金髪男とのドラゴン退治ミッションは無視。狩りをしながら気の向くままにマップを走り回ってみる。 すると… でっけぇ~!! やっぱり巨大生物とVRの相性は抜群だね。「ロビンソン」で初めて首長竜と出会った時のような感動と恐怖感がある。 んで、このマンモスに早速戦いを挑んでみる。巨人は強過ぎて歯が立たなかったから、おそらくマンモスにも勝てないだろうと思っていたんだけど、そんなに強くないっぽい…? うん、攻撃力も巨人ほど高くないし、魔法や通常攻撃もダメージが通る。そして、地形を利用して体力の回復をしながら戦えば長期戦にはなるけど勝てるっぽい。 そんなこんなで、どうにかマンモス2体を撃破。戦利品はしょぼかったけど、この勝利のお陰でレベルが上がったよ。 (マンモスは岩山の上まで登れない。ここから魔法で攻撃をする姑息なアリソン) (やったー!! 戦利品は以前に別の集落で手に入れたものでした) アリソンVS巨人編マンモス戦を終えた後、再びハンティングに勤しむアリソン。レベルやスキルの上げ方もなんとなくわかってきた。レベルは魔法、体力、スタミナをバランス良く上げているね。アーチェリーのスキルも上がって狩りも楽になってきた。 (こうやってスクショを見ると残酷な事をしていると思うよ。まぁ、ゲームだからね) うん、狩りをしていて面白いと感じるのは、強い動物が弱い動物を襲うところだね。キツネを追い掛けていると狼が現れてキツネを噛み殺したりするのよ。敵同士が戦うゲームなんて初めてだから驚いたね。 ハンティングを楽しんでいる最中、キャンプファイヤーのような巨大な焚き火を発見。そしてそこにはやつの姿が!! 巨人再び!! これはリベンジマッチを挑むしかないね。距離を取って弓矢で攻撃。バトルスタート!! うん、マンモス線でアリソンも俺も成長したからね。「スカイリムVR」の戦闘は地形が鍵を握る。段差で敵が引っ掛かっている隙に遠距離攻撃でライフを削っていけば勝てるはず。 (よし!! いい感じにダメージを与えているぞ。段差を使えば巨人相手でも戦える) そんなこんなで、マップ中を逃げ回りながら地味に攻撃を続けて、以前落とした砦の中で戦う事に。 そして、ついに… よっしゃ!! 巨人を倒したぞ!! 目標を一つ達成!! しかも、巨人を倒した後に謎の男がおもむろに近付いてきて何やら喋りかけてくる。これが巨人撃退と関係しているのかどうかは不明なんだけど、とにかくこの男の歩いていく方向に進んでみる事に。 投獄編しばらく進むとちょっと大きめな街に到着。そこで民家に入って住民達と会話をしていると突然謎の兵士が飛び込んできて選択肢が。英語がわからないからテキトーにその中の一つを選ぶと、戦闘がスタート。もちろんぶっ殺しましたよ。そりゃそうでしょ。 ただ、この選択が後のアリソンの人生を大きく左右する事になるとは、この時はまだ知る由もなかった。 (どう考えても正当防衛。ふっかけてきたのは相手の方なんだから) この兵士の殺害がきっかけで、街中の兵士が次々とアリソンを襲ってくるように。こうして街を後にしたアリソンだったんだけど、街の外で攻撃を仕掛けてこない兵士に出会う。 ここで再び選択肢が出現。またまたテキトーにその中の一つを選ぶと… 何故か牢屋の中に(笑) これは完全に俺の想像なんだけど、兵士殺しの罪でお尋ね者になった後、それを追ってきた兵士に自首を促され、それに応じてしまった… みたいな流れじゃないかと思っているね。選択肢を誤った。 んで、牢屋の中の寝床で夜を明かすと、釈放されたっぽい? とにかく外に出れたんだけど、なんか釈然としない。 そこでUターンして城の中に入ってみると… 憎たらしい顔だわ~ こいつがこの一帯を統治している馬鹿だろ。お前の性で俺は無実の罪(それもどうだろう?)で投獄されたんだよ。 となればやる事は一つ。反乱じゃ!! 自慢のバトルアックスで馬鹿をぶった斬ったその瞬間… 助けてくれ~!! 反撃してくる馬鹿とその一味はどんだけ攻撃しても死なないし、どこまでも追ってくるし、実質詰み状態。結局古いデータをロードして投獄される前からやり直したよ。 ただ、俺の中ではあの馬鹿への憎しみは残っているからね。いつかあいつをぶっ潰す。 嫌われアリソンの半生投獄生活を無かった事にしたアリソンは放浪の旅に。 強力な武器を手に入れたり、森の中で綺麗な鳥を捕まえたり、ますます冒険が楽しくなってきた。その中でも特に感動したのが馬に乗れた事だね。△で前足を上げてヒヒーンも出来ていい感じ。まぁ、右スティックで方向転換をすると進行方向はそのままにプレイヤーの身体だけ回転するから違和感があるんだけどね(笑) (この武器の特殊効果が強い。ソウルジェムでチャージをすると何度も使えるっぽい) (岩山を登ったところにこの鳥の巣が。もしかしてレアな素材を持っている?) (馬に乗れる!! こういう要素は最高に好き) (アイテムの調合みたいな事もやってみた。同じ物しか作れないけど) しかし、アリソンはこの世界で嫌われているな~(笑) どこに行っても矢が飛んでくる。正直、これは心も荒みますわ。 あのね、アリソンだって死体の山を築きたくて冒険をしているわけじゃないのよ。ただ、こうなってくるとダークサイドに堕ちるよ。社会が悪を作るんだね。 (ゆく先々で大量虐殺を繰り返すアリソン。どこで道を間違えた…) そんな中気になるのはトークスキルの存在だね。もしかしたらこれをもっと早い段階で磨いて、人々と友好関係を築いた上で正しい選択しをチョイス出来ていれば、アリソンは迫害されずに済んだかもしれない。 あとは、『プリンセスメーカー』みたいに因業の概念があるのかもしれない。動物を狩ったり追い剥ぎをする事でその数値が蓄積されていって、それが原因で人々から嫌われてしまうのかも。 冒険2日目の発見うん、今日2日目のプレイをして感じたや発見した事をまとめていくよ。 先ず、コントローラーについてなんだけど、Moveで移動をする際の新たな発見があった。武器を持っていない方のMoveを左右に動かす事で、その方向に
向かって移動してくれる。これは「ソーラスプロジェクト」の首の動きと同じ機能だね。これがあるだけでMoveでの移動がだいぶ楽になる。 ただ、それを踏まえた上で、俺は今後デュアルショックをメインにプレイしていくと思う。 というのも、やっぱカクカク方向転換は辛いし、何よりMoveではまともに弓矢が使えないのが問題。上でも書いた通り、左手で移動の方向をコントロールするから、弓を構える時に意図していない方向に歩いてしまう。あと、Move使用時は水中で泳ぐ時に腕を動かして実際に泳ぐ動作をする必要があって、これが面倒くさい。 うん、戦闘に苦労はしていないし、おそらく明日以降はデュアルショックでプレイするだろうね。 あと、改めて世界観が素晴らしい。画変わりも多いし、巨大な遺跡とかの建造物も最高。 (VRの解像度が4Kとかになったら、さらに凄くなるんだろうな~) (巨大な顔のある遺跡。結局イベントは発生しなかったね) (猫人間が沢山いる街に辿り着いたよ!!) そうね~、戦闘はややマンネリしてきたかな? 巨大ボス線は楽しいけれど、普通の戦闘は出来れば避けたい感じ。 あと、さすがにマップが広過ぎるかな。普段TVのゲームをやっている人はこういう延々と遊べるゲームに慣れているのかもしれないけれど、俺にはちょっと"重いゲーム"として映るね。もちろん楽しい事に変わりはないけどさ。 (音を発するこの植物は何か意味があるのか?) (こいつは助けた方が良かったのか? 選択肢が英語でわからない) (今日はこの幽霊と遺跡を探検するところで終了) うん、この調子で自由気ままにプレイしていく予定。今のところ目的が見つかっていないから、それを探していきたいね。 出来れば巨大モンスターと戦いたいな~ アリソンの冒険はまだまだ続くのでした…
防衛 奇妙な学園ストーリー
紫 式部とか
清 少納言て
今で言うと
野田少子化担当大臣とか
稲田防衛相
ってことだよね
もう少し
可愛いハンネ
無かったのかなぁ
これって盗作か?
それとも倒錯か?