知らないと損する脱衣の歴史
今夜から台風接近…予報では酷くはなさそうだけど怖いですね
皆様外出などせず、お気をつけてお過ごし下さい
道後温泉の宿は母様にお任せしていたのですが、道後温泉の裏側にある茶波留という旅館?の離れの全室温泉付き客室の「夢蔵」というお宿を予約してくれていました((o(^∇^)o))
このお宿はお部屋ごとにテーマがあるそうで、迷ったあげく、月をモチーフとした「月庵」にしたそう他には「夢庵」「楽庵」「風庵」「竹庵」「花庵」がありそちらも気になります
玄関
玄関を上がると、右にお部屋左に脱衣場とお風呂場があります
お部屋に入ってすぐ右にベッドパジャマは内側が今治タオル生地、バスローブもあります
砥部焼きの雲と月の焼き物が可愛い~陶器の置物は全て砥部焼きだそうで豪華真ん中にナノイースチーマーが置いてあり、ベッド&枕はテンピュールでと~~~~っても快適本当に、体に負担がかからず横たわっていないような感覚家のベッドをこれに…と思って調べるととても買えるような額ではありませんでした
ソファー奥側のソファーに敷いてあるタオルケットがとても気持ちよくて居心地最高です
クローゼットの中は、浴衣とお出掛けする時の籠
色んな所に月をモチーフとした装飾があり落ち着きます机の真ん中に置いてある黒い筒の様な砥部焼きの置物は実はスピーカーでビックリ
テレビの位置が…と思ってたら回転して快適でした(((*≧艸≦)ププッ
冷蔵庫にはフリードリンクでビールときよみジュース
ベッドの正面の戸を覗くと…
お風呂場(笑)
洗面台も砥部焼きで可愛いわ~
アメニティも豊富でシャンプー類と石鹸はL'OCCITANE
バスタオルは今治タオルが一人3枚違うのが用意されていて選べるのが嬉しい何回も温泉に入ったので全種類使いましたが今治タオルだとどれも気持ち良いです
わ~~~~(((o(*゚∀゚*)o)))めちゃくちゃ可愛いし砥部焼きが本当に贅沢道後温泉本館と同じ湯が引かれてて、源泉だと入れないくらい熱くて暫く冷ましてから入りました
お風呂に入りながら道後温泉街を眺めてゆっくり過ごしました
夕食前に、道後温泉本館のそばにある「玉の石」に願い事をしに散歩がてら出かけました願いを込めて道後温泉の湯をかけると、願いが叶うと言われいるそうです
つづく
ご協力よろしくお願いします
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JJ(西荻窪)
■アクセス 西荻窪駅より徒歩3分
■セラピスト KDさん
■料金 100分16000円
■施術レポート
寅次です。
BM店巡りをしようと荻窪に向かうも、お目当てのお店は予約いっぱい。
それではと近隣のお店に問い合わせるも、希望の時間に入れない。
うーん、メンエス、大人気じゃないかっ!!ww
新宿あたりに戻ろうか思案しながら検索していると、隣駅にも数軒。
西荻窪。
家からさほど遠くないのと、好きな飲み屋がある関係でたまに顔を出す町。
西荻窪にエステですか。
住宅街よろしくなこの町にエステ、興味が沸き予約完了。
ちょいと時間が合ったので、西荻窪の好きな焼き鳥屋へ。
「あらま、珍しい」
なんて親父さんに言われながら、串で軽く一杯。
時間になり、後ろ髪惹かれつつ店外へ。
しかしこの界隈、一角だけだけどかなりディープな飲み屋がひしめきあっていて。
夕食前の時間、子供たちがその店前を走って家路を急いでいた。
ということで本日は西荻窪にて。
~ prologue ~
駅前から電話すると、なんてことはない、先ほど飲んでいた場所から目と鼻の先。
焼き鳥屋の親父さんにウロウロしているところを見られたくないので、遠回りw
該当のマンション到着。
言われたとおりインターフォンを押さずに部屋の前で待つ。
すぐに扉が開き、笑顔が素敵なセラピストさん登場。
細身で、お胸強調のセクシー系な制服。
気遣いもありがたいほどに、優しくお部屋にご案内。
マットタイプにBOXタイプのソファ。
壁には何故かBARとかに飾ってありそうな、カクテルのPOPなイラスト。
「本日はよろしくお願いいたします」
ということでお着替え。
シャワーはかなり狭め。
不思議なカタチの浴槽、これ見たら誰も住まないであろう極小な浴槽w
体育座りしないと入れないww
とりあえずチャッチャと身体を洗い、身体フキフキ。
脱衣スペースと廊下の仕切りは暖簾(?)タイプ。
下の方が空いているので、廊下で待っている彼女の美脚がチラチラ見える。
やや前かがみ気味に廊下へ、彼女に先導されてお部屋へ。
ということでファッション雑誌のような名前のお店で、癒しタイム。
~ 施術 ~
★ソファにて
足湯しながらの肩揉み → 足のほぐし
★うつ伏せ
全身の揉み解し → 足全体のオイル → カエル → 尻の上に跨っての背面オイル → 四つん○い
★仰向け
頭の方からデコルテ → 横に来て腕のトリートメント → 足先から足全体のオイル → 足の間でそ○い部
親密になれそうな、その距離感。
まずは足湯。
なんか久しぶり。
彼女は背後に回り、肩をもみほぐし。
特に○着とかはないけれども、会話が弾む時間。
足湯に浸かっている足をもみほぐし、それからタオルで拭いてくれて。
でもってマットにうつ伏せ。
オイラの身体にタオルをかけることなく、直接跨ってきて全身のもみほぐし。
彼女のお尻の柔らかい感触がムフフなやつで。
「ムフフ」
「ん?なんか言いました?」
なんて言い合いながらの楽しい時間。
指圧の技量は普通も、なんだろ、一生懸命な感じでとても好感。
身体を移動しつつ、そのたびに新しいムフフを感じつつ ←
ただのもみほぐしなのだけど、一気に縮まっていくような、そんな距離感。
オイルはこれまた久しぶりのグリグリ系。
オイルの塗布はペタペタって感じもw
全体に塗布した後は、拳を使ってのグリグリ系。
これ、リンパの詰まっているところにはとてつもなく効く。
が、時折ハズすのはご愛嬌w
圧のほとんどない手技と、このグリグリ系の繰り返し。
決して手を抜くことも無く、一生懸命さが伝わってくる。
頭側の鏡、ふと鏡を覗くと一心不乱に背中を解そうとしている彼女が。
・・・なんだか、温かい時間。
徐々に加速する、官能戯曲。
カエルは、彼女の太ももに足を乗せての格好で。
太もも周辺をやはりグリっとトリートメントしつつ、手はそ○い部へ。
が、ここでは事故もなく、安全走行。
それを両足行った後に、四つん○いの指示が。
オイルを尻の上から垂らされ、垂れゆくオイルが割れ目をくすぐる。
それから臀部全体をほぐしながら、腕は足の付け根を通り道に。
行ったり来たり、ちょいと横に逸れてぶつかりつつも、比較的安全オーライ。
両腕にて挟み込むようなアクションも、が、少しで終了。
仰向け。
頭の方からのデコルテ、爆撃はなし。
ただ、顔の上に見える彼女の豊かなその膨らみに思わず生唾。
身体を動かす彼女、お腹の辺りが顔の上に来ると、その「くびれ」に生唾。
が、飲み込む唾がもうなかったため、のどから変な音がしたww
それから横に位置した彼女はオイラの腕をとり、オイルを塗布。
手のひらは自然と彼女の太ももの上、それから足の間に置かれ。
指を伸ばせば~な状況も、堪える紳士な寅次。
・・・といいつつ、太ももは堪能ww
動かさないという、焦らしの極み。
彼女はオイラの足の間へ。
オイルをかなり多めにそ○い部へ。
それからお尻の方に手をあてがい、押し上げるように圧をかけつつ足の付け根へ。
ツボも刺激されながら、徐々に事故多目となりつつある多摩地区。
その時、だった。
彼女はその温かい手のひらをそ○い部、それも事故ポイントに添えて、動きを止めた。
片手は足の付け根を流しつつ、片手は動きを止めたまま。
逆側も同じだった。
止めた手からは熱と、何ともいえないじれったさのようなものを伴い、思わず腰が動きそうになる。
結構な時間をその状態で過ごしてゆく。
動きによる刺激や興奮とは異なった、静止という名の色で頭の中を白く染め上げてゆく。
「そろそろお時間です」
焼き鳥屋以上に、後ろ髪引かれながら退店ww
~ epilogue ~
ということでなかなか楽しかったです。
技術や、意外とあっさりな途中のそ○い部などの理由から★3にしましたが。
・・・再訪しちゃうかな、これは。
なんとも性格のいい子で、なんとなく次に期待してしまうような。
焼き鳥屋も行かないといけないし ←
Data
◆部屋タイプ ファミリータイプ
◆施術スタイル しっとりオイル
◆制服 セクシーなやつ
◆紙ショーツ ノーマルT
施術内容 ★★★☆☆
施術環境 ★★★☆☆
彼女の熱意 ★★★★★
寅次