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(政治部門'17/05/25:36位↑)
<BBの覚醒記録。ブログのタイトル画像>
我が国は「表現の自由」が認められており、個人がどのような考えを主張しようが、基本的に罪に問われることはありません。
また、小ブログのポリシーとして、同じ政治ブログランキングにエントリーしている他人のブログに対する意見は、極力慎むようにして来ました。
しかし、昨今の「皇室侮辱ブログ」の氾濫には、目に余るものを感じずにはいられません。
特に、以下の三つのサイトが忍耐の限界を超えつつあるのを感じています。
■BBの覚醒記録。
■でれでれ草
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■伏見顕正の政経塾 極めて冷静に在日問題や政治経済を語るブログ
そもそも、これらのサイトの管理人達は、我が国の皇室をどうしたいのでしょうか?
出所不明、真偽不明の情報を垂れ流し続けることに、何の意味があるというのでしょうか?
しかも、それに対して皇室の方々は一切反論もできないというのにです。
一万歩譲って、彼らの言っていることが事実であったとしましょう。
しかし、それを無責任に拡散することで、非常に不快な思いさせられる国民の気持ちを考えたことがあるのでしょうか?
日本国民が皇室にいだくイメージを毀損し、皇室の権威の失墜させ、日本国民の怒りを買い、その結果がわずかな人気ブログのポイントになったところで、心から喜べるのでしょうか?
我々のような「保守オジサン」を小馬鹿にして、優越感に浸って、だから何だというのでしょうか?
そもそも彼らの語る「皇室ネタ」は、政治部門の中に位置づけるべき内容なのか非常に疑問に思っていました。
むしろ、「都市伝説ネタ」や「オカルトネタ」にでも投稿していただきたい内容ではないかと感じています。
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今上陛下のご譲位が来年末に迫る中、今後もこうした「皇室ネタ」で目立ちたがる連中が増えてくるでしょう。
しかし、そんなネタを一番喜んでいるのは、「反日パヨク」であるという事実を、ブログの管理人たちはよくよく考えていただきたいと思います。
いずれにせよ、皇室の問題は、皇室自らが解決するのです。
それを信じ、それを願うのが、国民たるものの態度だと思います。
平成16年(2004年)5月10日、皇太子殿下が欧州歴訪前の記者会見において、雅子妃殿下に関して「それまでの雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」とご発言されたことがありました。
以下、リンクを貼ります。
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■人格否定発言
このご発言は、国民にとって非常に驚きを以って受け止められました。
皇室の中で、こうした確執があったこと自体が、ほとんど表面に出てくることがなかったからです。
その後、雅子妃は適応障害というご病気になられ、今も苦しんでおられます。
雅子妃にとってはおつらいとは思いますが、それが皇室に入られた方が背負う運命なのだと思います。
我々が生きてきた戦後の価値観だけでは、決してこのことは理解できないと思います。
雅子妃が葛藤している相手とは、二千年以上にわたり皇室の伝統を維持し支えて来た力そのものだからです。
それは、個人を超えた一族の一員としての生き方を迫るものだったからに他なりません。
戦後、個人を尊重するあまり、アイデンティティを失った多くの日本人とは対極にある生き方なのです。
我々は皇族を自分たちと同じレベルで考えるべきではありません。
そもそも皇族を国民と同じレベルで語ることこそ不敬の極みです。
我々自身は、皇室の真実についてあまりにも知らなさすぎるのです。
我が国はすでに「ヘイトスピーチ規制」によって、特定の外国人に対するヘイトスピーチが自主規制の対象となっています。
巷に氾濫する皇室への「ヘイトスピーチ」こそ、一刻も早く規制してしかるべきだと思います。
どんなことがあっても「皇室」に対する誹謗中傷は許さないというのが我々の立場です。
どこかの知ったかオバさんが、「皇室ネタ」で好き勝手を言っていられるのも今のうちです。
最後までお読みいただきまして有難うございます。
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