帰りの電車で快適な毎日を送るサイト
駅前の井仙
ひゃー、最高に美味かった?
だーれもいないの。
カーペット列車。
昼のランチに免じて…
帰りの電車販売店
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です。
記念日のデートで彼と小旅行をしましたが、
目的地に着いたとたん、
彼は何を思ったかスマホゲームを始めました…
言ったらすぐに彼はゲームをやめましたが、
私からのプレゼントの旅行です。
それから、行き先が私にとってよい思い出が
たくさん詰まった場所だったので、
嫌な思い出ができてしまったことがショックで、
彼への怒りがおさまりませんでした。
観光地で二人でゆっくり話ができる状況の場所でもなかったですし、
淡々とその日決めた予定を、
必要最低限のことだけ話して進めました。
お昼ご飯も、
奮発して美味しいものを食べるのもいいかも!と思っていたので、
私はお店の候補も色々調べていました。
けれど、そんな提案をする気も吹っ飛んでいたので、
彼が食べたいものにすればと、丸投げしました。
一応プレゼントだったので、
私がご馳走をしましたが、
こんな気持ちでお金を使うことにも、
がっかりでなりませんでした。
他にも観光する場所を何カ所かまわって、
行きの電車の中で話していた予定が終わったので、
帰ることにしました。
帰りの電車も、行きと同じで時間はたっぷりあります…。
…
…
移動の電車の中ですることと言えば…
睡眠か、会話か…が定番でしょうか。
彼は普段も、
自分からあまり会話を振ってくる方ではないので、
だいたいが私から会話を振りますが…
この時も彼は、静かでした…。
時間はあるので、話すことにします。
彼も時間を作ってきてくれたわけです。
1日ずっと怒っている私と一緒にいるのも、
気分がよいことではないことはわかるので、
そのことについては「ごめんね」と謝りました。
そうしたら彼も謝ってきました。
私はこの時点で、お別れの言葉を伝えようか、
迷っていました。
記念日なので、終わってからメールかな、
など考えました。
価値観も人それぞれですが、
人がお祝いしようという気持ちの場で、
スマホゲームをしようという発想が浮かぶことが、
私のなかで「なし」と思いました。
「私たち、合わないかも…」
と、彼に伝えました。
それから、ゲームをするくらいだから、
本当は旅行もきたくなかったのでは?
など、感じたことなどを伝えました。
次回に続きます。
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現在の彼とお付き合いするまでの話は別のサイトで書いていました。
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