脱衣が何故ヤバいのか
お風呂掃除は私の担当。というか、旦那は家のこと何一つしない人。
以前家の問題でお風呂のことをあげたけど、うちのお風呂は最悪。
かなりカビが生えている。
毎日浴槽の掃除はするけどその他は毎日はできないので、洗い場の床やタイル貼りになっているところまでの壁は私がひとりでお風呂に入っている時にちょこちょこっと掃除をする。
問題はセメント?の壁。
下の50センチほどはタイル貼りで、その上はベタ塗りのセメント?。
セメントというか、ぬりかべ。ザラザラしていてこするとザラザラが取れる。
このザラザラにカビがきてる。
黒いカビ、ピンクのカビ、黄色いカビ。
昔掃除したであろうカビキラーの跡がそのカビたちの中にまだら模様に白く残っていて、本当に色とりどりで最強に汚い
前からずーっと気になってたけど、妊娠中にカビキラーしたくなかったし出産後もなかなか手がつけられないでいた。
で、最近やっと長男くんも落ち着いて私がひとりでゆっくりお風呂に入ることも増えたので少しずつ掃除していた。
昼間にすればいい話だけど、長男くんがいつ起きて泣くか分からない時になかなかカビキラーはできない。
休みの日は旦那が協力してくれないので無理。
だから、旦那が機嫌よく子供達をお風呂に入れてくれた日に自分が入っている時に30センチ四方ずつくらいを掃除している。
お風呂は、だいたい子どもを1人ずつ入れることになっているけどその日の気分によって誰を入れるかが変わるし私が2人入れる時もあれば旦那が2人入れる時もあるという感じで決まってない。
今日のお風呂は、旦那が長女ちゃんの担当。私が長男くん担当だった。
先に旦那チームが入り、そのあと私が入って長男くんを風呂に連れてきてもらうまでの間にいつもの癖でカビキラーをシュッシュッとやってしまった。
長男くんを入れることに気づき、すぐに洗い流しカビキラー臭をなくそうと窓を全開に換気扇も入れ空気の入れ替えをした。
いつもより「連れてきてー」の声かけが遅いことに腹を立てた旦那が「まだかー!」と声をかけにきた。
「ごめん、間違えてカビキラーやってしまって臭いから空気入れ替えしてるんよ」
くっせーーーーお前何やんよん、いらんことせんとさっさと子ども入れろや。っていうかいけるん?あかんやろ、子供に害があったらどう責任取るつもりなん?
と。
何を言っても聞き入れる気などないように私が喋ろうとするのを遮りまくしたてて攻め立てる。
「母親なのにいつもの癖でとかありえんやろ、この後子ども入れるん忘れるとかありえん。」と。
じゃあ、今日一日お風呂やめとこうか?体拭いてやるからそうするわ。
「汗かいて汗疹できよるのに?お前のせいでかわいそうに」と。
結局風呂に入れることになり長い間換気扇を回し窓を全開ドアも全開脱衣所の窓も全開のさむーい風呂の中で待たされ…
ようやく長男くんを連れてきてくれる頃には体全体がふやけてきているような感じ。
それでもまだ、
「くっせ。塩素臭いわ。長男くん、ごめんよこんな母親で。あーくっせ」としつこい。
そのあと顔を吹くガーゼを頼むと長女ちゃんに持って来させ、慌てて走ってきたかと思うと「長女ちゃんも塩素吸ったらアホになるで!はよあっち行こ、臭い臭い」と去って行った。
私が思うこと、、、
確かに。カビキラーしてしまった私の失敗。私が悪かった。
でもそれを嫌味たっぷりに責めなくてもいいと思う。
誰だって自分の失敗は自分が一番よく分かってるし後悔してるし反省してると思う。
「臭いな!気をつけろよ」くらいならまだしも、旦那はしつこく嫌味たっぷり。イジメみたい、
夫婦って普通はもっとこう助け合うものだと思う。
いつも小さなミスを責められまるでイジメにあっているかのような気分になる程しつこく嫌味を言われる。
どんな育ち方してきたんだろう、褒められたことがないのかな、叱られてばかりだったのかな、いや叱られたことがないから叱り方がわからないのかな。。。
私が選んだ人生のパートナー。
理解できないことが多すぎて本当に苦しい。
脱衣 ほんとは言いたいことがある
こんばんは魔物フェア(インテリアフェア)のブログがアップされていて懐かしく感じている姫Rin'です
やっぱり魔物ちゃんは強敵みたいですね
今夜は・・・平屋にした理由♪♪について書きます
姫Rin'宅は、こんな平屋です
寄せ棟屋根のL型の平屋です
姫Rin'は平屋しか検討していません!!土地探しも平屋が建てられる事が条件でした
理由は・・・住友林業さんの平屋が好みだからどっしりした感じがめちゃめちゃ好みでした
軒の深さとシーサンドコートのコラボも大好き♪♪
もちろん外観だけではありません姫Rin'は、アラフォーです介護関係のお仕事をしているので、これから歳を重ねるにあたってワンフロアで生活したい!!階段の上がり下がりがキツくなるのがわかっています足腰も弱くなるし、眼も耳も悪くなるし、体力も落ちます
洗濯かごを持ってベランダでお洗濯を干せなくなるかも・・・掃除機を持って階段を昇るのも降りるのも危険になる・・・寝室が2階になると朝、寝ぼけて落ちるかもしれない・・・おトイレを2ヶ所もお掃除するのも大変・・・
結局、歳を重ねてからの2階生活は難しい
若いならリフォームや建て替えも出来ますが姫Rin'は若くありませんきっと、最初で最後のお家作りになる・・・そう考えると、平屋しか考えられませんでした
しかも姫Rin'は優しい旦那さんと子姫Rin'との生活です
介護が必要になっても優しい旦那さんと二人で生活していくしかありませんお互いに助け合っていくしかないのです平屋だとお互いの存在を感じられるのもメリットだと思います
今のお家は、バリアフリーだし、オール電化だし、ほぼ引き戸を採用しています!!車イス生活になっても大丈夫なようにおトイレも広めにしてありますお風呂も脱衣室もちょっぴり広めにもしました
大好きなお家で最期まで生活したいからこその平屋ですあくまでも姫Rin'の主観です
姫Rin'的には平屋生活は快適です平屋生活最高です